ジャグラーシリーズの中でも高い合成確率を持っていることで人気を集めていたハッピージャグラーVが、スペックをそのままにしていきながら、演出などでマイナーチェンジを加えていった機ハッピージャグラーVⅡとして登場しました。
このハッピージャグラーVⅡでは新しいプレミアム演出ということで、V-LEDを使用しているトップランプで告知していく機能が追加されています。
これは第3リールが停止した時にボタンを離していった時か次のゲームでレバーオンをした時にレインボーに点灯することがあります。
他にもチェリーの小役が成立した時に払い出されるタイミングで赤く点滅していくこともありますが、ここでもボーナスが確定されるようになっています。
ボーナスが終了してから55ゲーム以内でビッグボーナスがG成立していくと流れてくるスペシャルボーナスのbgmでも楽曲が新たに追加されています。
そして条件を満たしていくことによって赤7が揃った時ではヘビメタバージョンになったり、BARが揃った時ではトランスバージョンになったりと変幻自在となっているのです。
連チャンを祝う音楽を聞きながら、気持よくボーナスを消化していくことができるでしょう。
その他の告知に関するパターンを見ていくと、ほとんどの告知タイミングでハッピージャグラーVを継承しています。
ボーナスに当選していくと、4分の1の確率で先ガコッが発生したり、フライング告知も発生します。
いずれもプレミアム演出となっていますが、他にもありますので、色々と探していきましょう。
基本スペック
ハッピージャグラーVⅡの打ち方などを知る
ハッピージャグラーVⅡは他のジャグラーシリーズと比べて大当たりのメカニズムが若干異なっています。
しかし基本となっている完全告知機であることには変わりありませんので、特に打ち方を変えていくという流れを考えなくてもいいでしょう。
技術介入要素もほとんどありませんので、チェリーを狙っていきながら打ち続けていくことになります。ペナルティも特にありませんので、楽しく打っていきましょう。
そんなハッピージャグラーVⅡでは1000円あたり35ゲーム以上は回していきたいところです。
リールも他のジャグラーシリーズと比べて異なっていますので、ついつい打ち方が変わってしまうかもしれません。
ボーナスはビッグボーナスは312枚前後、レギュラーボーナスでは104枚前後となっています。
ボーナス消化した後でやめてしまって問題ありません。天井がありませんので、やめ時を間違えてしまうと損をしてしまうことになります。
ハッピージャグラーVⅡのボーナス出現率や機械割を見ていくと、合成で設定6で128分の1となります。
すぐにペカっていく感覚を知ることができますが、設定が悪くなっていると一気に1000ゲーム近く回していくことにもなります。
機械割も設定6で108.4パーセントですが設定1だと96パーセントとなりますので、打っていきながら小役の成立などをチェックしていきながら設定を判別していきましょう。
通常時は左リールでチェリーを狙っていきましょう。後は適当打ちで問題ありません。
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