パチンコ優良店を探す、すなわちパチンコ、スロットの高設定台を置いてある店とそうでない店を見分けて高設定台の置いてあるパチンコ店を探すことです。
パチンコ店によってホームページ、メールなどで情報を発信しているところも多いですがこれはパチンコ店から発信する情報の中で一番信頼してよいのではないでしょうか?
新聞広告などの全てのお客に発信するのでなく、本当のパチンコ店ファンが見るネットのほうが出す情報が記載されている可能性があります。
パチンコ店としても常連客に出玉を出して欲しいと思うはずです。また最高設定である台を入れているということは逆に言えば最低設定の多い店と考えられます。
高設定を入れているパチンコ店では高設定に座れない場合は素直に帰るのがベストだと思われます。中間設定の可能性が低いのが高設定設置店の特徴でもあります。
素人が多い店は設定、釘が甘いということをよく聞きます。しかし一概に言えないように思います。設定、釘が甘い店なら上級の打ち手が集まります。逆に言えば設定、釘が厳しいからこそ上級者が立ち寄らないということも考えられます。
ドル箱の大きさも注目したほうが良いのでは無いでしょうか?ドル箱も小さければ何度も店員が作業しなければなりません。人件費のムダであることは簡単に想像付きます。
最後に一番大事なことですがパチンコ店に通うことです。通わずして優良店を探すことはできません。
店の癖を見抜くことも非常に大事なことですが、データ収集により高設定台を置いている店なのか、置かない店なのかを知ることができます。
結局、足をつかって自分自身でその店に通うことが一番優良店を探すことができるのです。この作業が一番大事なことなのかもしれません。
メール会員で優良店を見分ける
メール会員になることのメリットは店の情報を知るだけでなくその店が優良店かどうかを見分けることができます。
それはメールの内容です。新聞広告で出ている情報がそのままの店ならその店のファン、常連客を大事にしていないと判断できます。
また、イベント情報などの表現方法を見ることにより、さらにその店の優良度がわかります。それは表現が曖昧か、はっきりしているかです。もちろんはっきりしているほうが優良店ということになります。
例えば高設定という言葉よりも設定6、5などはっきりしていたり、大量投入でなく何台設置したとか、どの機種が対象なのかなど極力、台を特定していなければ何の意味もありません。
常連客であるメール会員にも曖昧な新聞広告と同じ表現ならその店は通っても、一見さんでも同じです。通いつめるだけ無駄だと思われます。
メール会員になってそのメール内容、実績で優良店かどうかを見分ける方法もあるのです。
ドル箱のでかさが器のでかさ
パチンコの優良店を探すためにドル箱を見るというのは一度は聞いた事がある人も多いと思います。管理人はまったくもってその通りだと感じております。
ドル箱が異様に小さいところはやはり出ていないことが多いです。また以前優良店だと感じていた店が久しぶりに顔を出してみるとドル箱が小さくなっていました。
それに伴い、店の元気がなくなっていました。小さいドル箱の場合ははみ出してカチ盛り状態になるものが大きいドル箱だと平積みになります。
見た目のインパクトは同じ数だと劣ってしまう大きいドル箱とですが、小さいドル箱を置いている店ほど、カチ盛りになることが少ないイメージが強いです。
大きいドル箱でも十分出しているように見せれる優良店こそ是非とも通いたい店となります。ドル箱が小さく、器の小さい店が大盤振る舞いするはずがありません。
ドル箱は必ず、チェックしてみたい要点だと思います。
素人が多い店を狙う?
「素人が集まっている店は設定を上げている」というのを聞いた事がある人も少なくないと思います。たしかに素人相手なので、設定を上げても問題ない場合が多いです。
パチンコは細かいところが大事でも記載しましたが、スロットで子役をはずす、パチンコで無駄打ちすることはパチンコ・スロットで勝つためには致命的です。
無駄打ち、子役はずしを連発する素人相手なら設定を多少上げても問題ないかもしれません。しかし、そんな店を玄人がほっとくはずはありません。設定が甘い店なら玄人が集まってくるのが自然です。
と言うことはプロが集まる店こそ優良店ということになります。でもコレだけでは終わりません。当然、玄人が集まってくれば店としても設定を下げざる終えません。
当然、設定を下げれば玄人は消えます。素人だらけになったらまた、設定を上げても差し支えありません。
このようにその店がどの状況なのかを把握しないことには一概に素人が多い、玄人が多い店が良いということを言える状況にはなりません。
玄人が集まる前の素人が多い店、玄人が完全に消えた店、玄人が注目しだした店が優良店になっている確率が高いと思われます。
設定差の大きい店を狙う
設定差の激しい店は狙い目です。ただし、設定が激しいから優良店ということでは決してありませ。ただ、設定判別をしやすいという利点があるから狙い目だと思われるのです。
当然全体的にバランスよく出ている店が優良店だという考え方もできます。しかし、出るなら出る、出ないなら出ないほうが諦めがつくと言うのも大きいです。
微妙な設定でどちらに転ぶかわからない台より、出る台を探し出してから座ったほうが安心です。
設定3、4を大量に投入している店より、設定1と設定6がある店のほうがはっきりその台の特徴を判別することができます。
もちろん設定の低い台に座った場合はまったくでないかもしれませんが最初から設定が低いと判断できればすぐに立ち去ることができます。
設定判別を分りやすくするためにも微妙な店よりも出す台は出し、出さない台はださないとはっきりしているほうが格段にわかりやすくなります。
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