ジャグラーシリーズの中でバックランプもしくはワイドリールといった周辺機器の採用が行われたことでも知られている機種があります。
それがゴーゴージャグラーSPで2001年にリリースされた機種となっていますが、この度GOGOジャグラーという機種名で14年振りに完全復活を遂げています。
GOGOジャグラーのゲーム性を見ていくと、基本的なジャグラーシリーズの内容とほとんど変わりません。
ボーナスに当選する際には第3リールの停止ボタンを離していった瞬間にGOGOランプが点灯する告知も用意されています。
GOGOジャグラーはビッグボーナスでおよそ312枚、レギュラーボーナスで104枚獲得することができますが、チェリーが成立した時には枠の中にBARが存在していなくても各ボーナスに同時に当選している期待を持つことができます。
GOGOジャグラーは様々な場面で、たくさんネジりを経験することができるようになっていますので、何回でもGOGOジャグラーを楽しんでしまうことでしょう。
そしてGOGOジャグラーではプレミアム演出がいくつか新搭載されています。
その中にスタート時に発する音が無音があり、ボーナスの当選を待たなくても表示してくれるので便利です。
後告知タイプのプレミアム演出も色々とありますが、中でも第3リールを停止したボタンを離してから、操作が一切できなくなる3秒フリーズであったり、新点滅アクションとなっているもわもわ点滅が注目されています。非常にインパクトを受けることでしょう。
基本スペック
GOGOジャグラーの通常時の打ち方
スタート時の無音やもわもわ点滅、さらには3秒フリーズ14年ぶりにゴーゴージャグラーが新たな演出を追加して復活していますが、ペカるタイミングなどは従来のジャグラーシリーズと変わりありませんので、狙い目となる台をしっかりと探して打っていきましょう。
天井もありませんので、立ち回りを間違えないようにしていきましょう。
ボーナス確率を見ていくとGOGOジャグラーは設定差があります。
ビッグボーナスもレギュラーボーナスも高設定になっていくほど確率が徐々に高くなりますので、小役などの成立状況を見ながらチェックしていきましょう。設定6では合算で121.4分の1となっています。
GOGOジャグラーの通常時は小役をしっかりと取りきっていきましょう。コツとしては毎ゲーム、左リールでビタ押しをしなければなりません。
どうしても難しい時には、最悪チェリーだけでも狙っていくようにしましょう。完璧な打法として、最初は左リールの上段にを見ていきます。
この上にチェリーが付いている7をビタ押しで狙います。ここでそのまま上段で7が停止すると、右リールは適当打ちで問題ありません。
そしてベルがテンパイしていたら中リールでベルを狙っていきましょう。4コマ滑る時は右リールでボーナス図柄を避けていきましょう。
ここでピエロがテンパイすると中リールではピエロを狙います。もしもチェリーが停止した時には、中や右リールでは適当打ちを行いましょう。
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